内閣府、「セカンドライフ防災コンクール」開催 - オブジェクトオリジナル作品募集

内閣府防災担当は2008年7月1日、市民が楽しみながら防災についての知識を学ぶことを目的に内閣府・さいたま市・防災推進協議会と共同で開催する「防災フェア2008 in さいたま」の一環として、米リンデンラボが運営する3D仮想空間(メタバース)「セカンドライフ」を活用したコンクールを開催する。
昨年、八国山SIMを連動させたイベント「防災とボランティアのつどい」を開催した内閣府が今年もイベントを開催する。「セカンドライフ防災コンクール」は、防災に関するオブジェクトを募集する。募集テーマは、地震、津波、噴火、台風、豪雨、豪雪などの自然災害を対象とした「防災」に関するもの、自然災害に対する認識と正しい知識、防災への日頃からの備えの重要性を訴える内容のもの。たとえば、地震シミュレーター、建築物の耐震補強の模型、地震発生メカニズムモデルといった科学的なもの、防災の重要性を訴える造形など、防災に関する国民の普及啓発につながるオブジェクトの制作を挙げている。素材は、セカンドライフ内で、個人またはグループで制作したオリジナルオブジェクトに限定する。
セカンドライフ防災コンクール応募期間は7月1日から、8月15日まで、展示期間は8月22日から8月24日まで、優秀作品発表は8月24日。優秀作品は、セカンドライフ防災シム内の防災ミュージアムに収蔵して展示する。
内閣府防災情報ページ
http://www.bousai.go.jp/
