化粧品メーカー・ハーバー研究所、セカンドライフに参入 自社商品を体験できる仮想店舗出店
株式会社ハーバー研究所は9月14日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「セカンドライフ」において、自社の化粧品を体験できる仮想店舗を開設した。
仮想店舗はセカンドライフの日本人専用コミュニティ「MagSL Tokyo」内に出店。店舗はSecond Lifeでも珍しい空に浮いている空中店舗を展開する。セカンドライフ店舗内部は2階建ての構造となり、1階はハーバーが展開している化粧品などの体験スペース、2階はコミュニケーションスペースとして使用し、ヴァーチャル世界における企業情報の発信基地として活用する。
セカンドライフ内では、ハーバーオリジナルの美顔器「イオンマイエステ」のプロモーションを展開。「イオンマイエステ」は、発売以来290万本以上を売り上げているハーバーの人気商品、美白美容液「薬用ホワイトレディ」の効果をより向上させるためのハンディ型美顔器。セカンドライフ内の仮想店舗では、1階部分で「イオンマイエステ」及び「薬用ホワイトレディ」「フェイスマスク」のヴァーチャルオブジェクトを配布するほか、「イオンマイエステ」に関する動画を配信し実際の利用者からの声を取りまとめ、それをアバターによる「ユーザーズボイス」として公開する。
2階のコミュニケーションスペースでは、会社情報や製品情報などの情報パネルを設置し、Webサイトへの誘導や企業情報配信の場として利用する。海外のユーザーを店舗へ誘導する施策をとるほか、来訪者に対して情報を提供し、ハーバーのブランドを世界規模で広げる拠点として活用していく。その他、MagSL Tokyo主催のイベント協賛や、店舗などのアルバイト(労働)によりリンデンドルがもらえるシステムを導入し、「イオンマイエステ」及び「薬用ホワイトレディ」「フェイスマスク」のヴァーチャルオブジェクトを利用した新しいプロモーション活動を展開していく予定だ。
ハーバー研究所
http://slurl.com/secondlife/Yurakucho/207/29/21


