フォスターネット、環境問題が学べるSIM「G-Learning」を開設 - 東京大学内山特任と共同プロジェクト

株式会社フォスターネットは2007年8月23日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「セカンドライフ」において、環境問題について疑似体験しながら学習できる島(SIM)「G-Learning」を開設した。GはGAIA(ガイア、仮説)の略。
セカンドライフの島「G-Learning」は、東京大学の内山 東平特任教授が提唱する「生態系と文明系の調和」を、フォスターネットの技術で仮想空間「Second Life」上で発表していく共同プロジェクト。生活者から科学者、ビジネスマン、政治家まで、年齢や職業を問わずアバター同士が環境問題への対応を自らの課題として受け止め、何をすべきかを学習していく環境を提供する。
G-Learningプロジェクトは「Second Life」を情報提供の場だけではなく、地球規模の環境問題の教育・学習の場に活用するところが特徴。ジェームズ・ラヴロックの「ガイア理論」を仮想空間で表現し、三次元化することで視覚的・感覚的に環境問題を訴えていく。
