ニイプロ、メタバース「セカンドライフ」ビジネス参入支援を開始

株式会社ニイプロとレゾナント・ソリューションズ株式会社は2007年8月10日、米Linden Lab(リンデン・ラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「セカンドライフ」へのビジネス参入支援を開始した。
レゾナント・ソリューションズとニイプロは共同でセカンドライフサービス内でのテーマSIM(区域)の企画、販売を行う。今回販売のSIMはビジネスタイプ、観光・リゾートタイプ、商業タイプ、産学・自治体向けタイプの4タイプで単独購入、セット購入もできる。テーマSIM購入企業は顧客に分譲販売をすることが可能で土地区画の作成があらかじめされているため、購入後すぐの営業が可能で、セカンドライフ内でのビジネスが展開できる。
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またこれまで2社で提案、販売中のセカンドライフパッケージ「ebi-canパッケージ」、自治体、観光・物産等団体がセカンドライフと既存webと連動して紹介、販売できる「パビリオン9」もあわせて販売可能。今回提供のテーマSIMによりセカンドライフの経験がない企業も早期に参入支援企業としての活動ができる。セカンドライフでのSIM販売は8月20日よりビジネスタイプの「Japan needs」SIMを行い、順次、観光・リゾートタイプ、商業(ショッピングモールを中心としたウオーターフロント都市)タイプ、産学・自治体向けタイプの販売を行う。顧客営業が行えない企業にもSIMオーナーとしての参加により土地利用収益の一部が還元されるSIMビジネスオーナーの募集も開始する。サービス提供に関しては企画、提案部分をニイプロが主として行い、制作等サービスをレゾナントが行う。

