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嘉永六年創業の老舗呉服店“白瀧呉服店”がセカンドライフに出店


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セカンドギア株式会は2007年8月9日、嘉永六年創業の呉服の老舗「白瀧呉服店」の米3D仮想空間(メタバース)「セカンドライフ」への出店支援をしたと発表した。同時に”浴衣”衣装を軸にした仮想店舗、実店舗連動企画をスタートした。



セカンドライフは米Linden Labが運営する3D仮想空間で、登録ユーザ数は世界で840万人だがアクティブユーザはわずかの閑散とした世界。日本国内ではマスメディアや電通を中心に話題を盛り上げようとしているが参加者は一向に増えていない。白瀧呉服店は嘉永6年創業の呉服店でアバター向けの浴衣販売を行う。また夏祭りをイメージしたステージを用意して連動イベントを企画した。

セカンドライフのステージでは「東京音頭」の振り付けによるバーチャル盆踊りが楽しめる。また踊りに参加すると仮想の福引き券を付与され、福引きが可能。福引きではセカンドライフ内の仮想通貨リンデンドルが貰えるキャンペーンを実施している。また、アバターにセカンドライフ店で発売中の浴衣を着せたスナップショットを撮影し、印字し白瀧呉服店にお持ちいただくと「3000円のクーポン券」として実際の浴衣を割引で購入することができる。なお、アバターに浴衣を着せるからといって実社会の人間がその浴衣に興味を示すかどうかは別問題。

セカンドギアでは、企業のセカンドライフ内への出店、イベントなどへの参加をサポートしている。蓄積した技術とワンストップによる運営を実現する3D仮想空間のインテグレータを目指す。 セカンドライフ内ではSIM(島)を訪れたアバター(ユーザの分身となるキャラクター)の滞在時間や、立ち寄った場所を抽出する技術を活用し、SIM(島)オーナーとユーザーの満足度を数値化。これを元にランキング化及び分析を行い、さらに改善案などを行う。またセカンドライフにとらわれず他の3D空間へも連携を積極的に行い、今まで実現が難しかったビジネスロジックを提供する。

セカンドギア株式会社
http://www.secondgear.jp/









         





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