ウェブスタージャパン、セカンドライフ最適化「SLO」サービス開始

トランスコスモス株式会社のグループ会社・株式会社ウェブスタージャパンは2007年7月10日、米Linden Lab(リンデンラボ)社が運営する3D仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」での集客を最適化する、セカンドライフ最適化サービス「SLO (Second Life Optimization)」を開始すると発表した。
SLOとはインターネットにおける検索エンジン最適化(SEO)のセカンドライフ版。セカンドライフに出展した企業の島(sim)や店舗に集客がなく、埋没してしまわないよう、セカンドライフユーザーにとって「見つけやすい島」の構築を、開発段階から支援する。
Second Life内検索エンジンに対してsim情報を最適化し、検索結果に上位表示させやすくする。ウェブスタージャパンは事例として、machinima というSecond Life内キーワード検索した時に、「Tvstation島」が上位表示されているケースを紹介した。また、WebページからSecond Life内の島への誘導を行うSLurlへ、SEMと従来のSEOのノウハウを元に対策を行い、Second Life外からの集客も支援する。
ウェブスタージャパンによると、米国を中心に多くの企業がSecond Lifeに進出する一方、島を構築したのにSecond Lifeユーザーの目にとまらず埋没してしまうという問題が米国で発生しているという。ウェブスタージャパンはSLOにより島の活性化ができると説明している。
株式会社ウェブスタージャパン
http://www.webstarjapan.com/
