日清、アスリートのための「日清スポーツヌードル 燃焼系」「日清スポーツヌードル 回復系」を発売
日清食品株式会社は2006年7月10日より、スポーツに取り組むすべてのアスリートに向けて、「日清スポーツヌードル 燃焼系」「日清スポーツヌードル回復系」の2品を、ミズノ株式会社の販売ルートを通じて、全国有名スポーツ用品店及びスポーツクラブ等の販売チャネル限定にて新発売する。「日清スポーツヌードル 燃焼系」と「日清スポーツヌードル回復系」はそれぞれオープン価格。

近年、自らの健康維持・増進に関する関心、意識の高まりとともにスポーツ人口も増加の一途をたどっている一方、優れた運動能力の維持・向上のためには、「運動」「休息」「栄養(食事)」のバランスが重要とされており、多種多様な機能性食品素材を利用したドリンクやサプリメントが注目されている。こうした状況を背景に、日清食品がこれまでに培った製麺技術を駆使し、機能性食品素材をめんに練り込んだカップめんをアスリートのための「食事」としての提案商品として「日清スポーツヌードル 燃焼系」と「日清スポーツヌードル回復系」を開発した。「日清スポーツヌードル 燃焼系」には脂肪の効率的利用に欠かせない「L-カルニチン」300mgを、「日清スポーツヌードル回復系」には、スポーツ後の重要な栄養素であるアミノ酸が数個から数十個繋がった「大豆ペプチド」4000mgをそれぞれめんに練り込んだ。
「日清スポーツヌードル 燃焼系」は日清食品独自の三層麺技術を使ったノンフライめんに、脂肪の効率的利用に欠かせない「L-カルニチン」を300mg練り込んだ。スープはチキンのうまみをベースに、コラーゲンのとろみとクエン酸の酸味が特徴のあっさりと飲みやすいスープ。具材はスープにマッチするチキン、かきたまをメインに、チンゲン菜、ねぎ、レッドベルで彩り鮮やかに仕上げた。カロリーは1食当たり259kcalに仕上げている。
「日清スポーツヌードル 回復系」は日清食品独自の三層麺技術を使ったノンフライめんに、スポーツ後の重要な栄養素であるアミノ酸がより素早く吸収される構造の「大豆ペプチド」を4000mg練り込んだ。スープはチキンをベースに野菜の旨みを加え、クリーミーでまろやかな、癒しを感じさせるスープに仕上げた。具材は食べ応えのあるソーセージをメインに、キャベツ、オニオン、レッドベル、インゲンが入っている。カロリーは1食当たり296kcalに仕上げている。
「日清スポーツヌードル 燃焼系」「日清スポーツヌードル 回復系」のパッケージは機能性をアピールするシルバーを背景に、躍動感に富むロゴでブランド名を配した。「燃焼系」はエネルギーをイメージする赤、「回復系」はクールダウンをイメージする青を採用している。
「日清スポーツヌードル 燃焼系」と「日清スポーツヌードル 回復系」はスポーツ関与度が高い人が集まる場所として、ミズノ株式会社の販売先(全国有名スポーツ用品店、スポーツクラブ等)のチャネルで限定販売する。
「L -カルニチン」とは、脂肪燃焼に必須の生体常在成分で、羊肉やヤギ肉に多く含まれている。また、ヒトでは「L-カルニチン」の95%以上が骨格筋や心臓に存在するが、ヒトの体で作り出せる量は僅かだといわれている。体脂肪や食物として摂取された脂肪は、脂肪酸に分解されて細胞内に入り、ミトコンドリアという細胞内器官に取り込まれてエネルギーと水と二酸化炭素に変換される。「L-カルニチン」は、脂肪酸をミトコンドリアに運び入れる際に必須となる物質で、不足すれば脂肪をエネルギーに変換することが出来なくなる。このように「L-カルニチン」は、スポーツ時の脂肪からの効率的エネルギー産生に不可欠な健康素材。L-カルニチン300mgは身近な食品で言うと豚肉約1kgに含まれる量。
「大豆ペプチド」とは、豆乳から分離されたタンパク質から得られ、アミノ酸が数個から数十個つながった構造を持っている。小腸においてアミノ酸そのものよりも素早く吸収され、吸収時には個々のアミノ酸にまで分解されて生体でアミノ酸として利用される。「大豆ペプチド」には9種類の必須アミノ酸(トリプトファン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、ヒスチジン)がバランスよく含まれている。また運動時の疲労抑制作用、回復促進作用、運動等で損傷した筋肉線維に対する再生促進作用を示すといわれているアルギニンやグルタミンといったアミノ酸も多く含まれており、「大豆ペプチド」は、スポーツ時の筋肉疲労の素早い回復のために最適な健康素材といえる。
日清食品株式会社
http://www.nissinfoods.co.jp/


