Ask.jp、動画共有サービス「Askビデオβ」を開始
Askビデオβは、デジタルカメラや携帯電話で撮影した動画を、無料で簡単にインターネット上に公開することができるサービス。動画には関連するキーワードを設定することが可能で、同じような興味を持つ人と動画の共有が簡単に実現できる。キーワード一覧では登録が多いものほど大きく表示されるので、話題のキーワードが一目で確認できる。自分で撮影した動画を何本でも無料で投稿できる。Askビデオβに投稿可能な1本あたりの最大ファイルサイズは、50MB、5分以内。Askビデオはブログやホームページへの動画プレイヤーの添付機能も兼ね備えており、誰でも簡単に自分のブログに好きな動画を貼り付けてユーザと共有することも可能だ。
Askビデオβにアップロードした動画ファイルはFLV形式に変換され、再生にはMacromedia Flashが必要。視聴はストリーミングのみでダウンロードはできないが、将来的にはダウンロードの対応も検討していくという。アップロードされている動画ごとに用意されているHTMLコードを利用し、ブログやホームページに好きな動画を表示することもできる。
現在、Web 2.0というキーワードで、次世代のWebの利用形態が模索されている。パブリッシング型から参加型へ、あるいは、企業が作った広告用ウェブサイトからブログへと、Webの利用形態が大きく変わりつつある昨今、これを「Web 1.0からWeb 2.0へ」といったキーワードで表現することが多く見受けられる。このような消費者が情報を自ら発信するCGM台頭の時代に、Ask.jpではオフィシャルな情報とユーザーの本音を同時に表示して、よりリアルで総合的な検索結果を提供できる、「Web 2.0時代のバーティカルサーチ」として日々進化を続けていくとし、さらに、ユーザー自身がジャーナリストとなり、安心して情報を発信・評価していただけるような、信頼性のあるメディアを目指すべく、日々進化を続けていきたいと述べた。
動画投稿では米国でYouTubeが昨年から話題となっている。毎日7,000万本以上の動画が見られている。最近は毎日6万本が追加されるという。利用はすべて無料。日本語でも検索でき、5月に日本から同サイトを訪れた人は410万人。国内ネット利用者の9.7%が訪れた計算(ネットレイティングス調べ)という。しかしアスク ドット ジェーピーの大江知之執行役員COOは「Askビデオサービス開始当初は閲覧者を集めるために公式動画コンテンツの投入も予定するが、最終的には自発的に活性化していくコミュニティを確立していく。「我々はYouTubeというよりもmixi動画版を目指したい」とコメントしている。
株式会社アスクドットジェーピー
http://static.ask.jp/docs/company/company_top.html
動画投稿サイト続々 米で人気、日本勢参入 - asahi.com
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200606290084.html
「目指すはYouTubeよりmixi動画版」Ask.jpが動画共有サービスを開始 - Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/26/12460.html
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