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大証ヘラクレス上場のサイバーファーム、破産 - 負債79億円



大阪証券取引所ヘラクレスに上場する株式会社サイバーファームが2009年1月30日、那覇地裁に自己破産を申請し、同日、破産手続き開始決定を受けた。負債総額は79億円。



帝国データバンクの発表によると、サイバーファームは2000年設立。当初はデータセンターを主力としていたが、物流支援システムの開発や支援サービスに事業を拡大、2003年11月に大証ヘラクレスに上場した。同年12月期には過去最高の売上高約118億8500万円を計上していた。

しかし、2007年1月に民事再生法を申請した株式会社アイ・エックス・アイによる架空循環取引に当社が巻き込まれたことに伴い証券取引等監視委員会の調査を受け、半期報告書の訂正などで信用が失墜。2008年4月には、有価証券報告書を法定提出期限までに提出できず大阪証券取引所に監理ポストに割り当てられていた。打開策として中国企業とのバイオ燃料関連事業に関する提携を進めていたが、信用低下による業績回復が困難なことから今回の措置となった。

2009年に入っての上場企業倒産は、エス・イー・エス株式会社に続いて4社目。









         





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