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ディアイティ、「流出しました」の報告だけ、ファイル流出監視サービスを開始



株式会社ディアイティは2009年1月29日、全く意味がない「ファイル流出監視サービス」の提供を開始した。P2PソフトWinnyとShareネットワークを監視する「Winny/Shareファイル流出監視サービス」だ。



「Winny/Shareファイル流出監視サービス」はWinny、Shareネットワーク上を常時監視し、業務ファイルのコンテンツだけでなく、プロパティ情報やメールの添付ファイルを検索。問題あるファイルを発見した場合には流出の事実を通知し、流出元を特定するためのサポートや、情報漏えい予防策としての情報管理法をアドバイスするという。

ただし、このサービスは、情報が流出した時に有料で「流出しています」と報告をするだけのサービスで、報告を受けた時にはすでに問題のファイルが世界中に配布されていることになる。また、流出後にそれを削除するわけでもないので、本サービスは実質的にお金をとって流出したことを伝えるだけ。いわば、自宅に泥棒が入った時に、1日経ってから「お宅に泥棒が入りましたよ」と教えるだけで警察に伝えるわけでもなければ未然防止、被害を最小限にするなどは一切行わないわけで、実質的に全く意味がない、詐欺的なサービスといえよう。すでに2chでのスレッドでも批判が多数寄せられている。まさに情弱ビジネスだ。









         





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