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SBI Beyond、「東京0区」構想大幅見直し、3D仮想世界サービス提供は中止


SBI Beyond、「東京0区」構想大幅見直し、3D仮想世界サービス提供は中止をはてなブックマークに登録する SBI Beyond、「東京0区」構想大幅見直し、3D仮想世界サービス提供は中止をクリップ! この記事を含むECナビ人気ニュース[2008年10月04日]

SBIグループで仮想空間の開発を手がけるSBI Beyond株式会社は2008年8月9日、米国で3次元(3D)仮想世界の開発・運営を行うDoppelganger,Inc.とのライセンス契約の交渉を打ち切り、あわせて仮想世界「東京0区」構想も見直すると発表した。セカンドライフがブームになる前に関心が薄れ、仮想世界に対するユーザの関心も急速に薄れている今日、SBIグループのSBI Beyondも仮想世界ビジネスの計画変更を迫られた。



SBI Beyondでは、3月にDoppelganger(ドッペルゲンガー)とライセンス提供に関する基本合意書を締結。vSideをベースにした仮想世界サービスの提供を目指していた。しかし、「昨今の仮想世界構築における技術革新、セカンドライフに代表される(仮想世界サービスの)市場動向等の総合的な判断により、契約交渉を打ち切ることにした」としている。リンデンラボのセカンドライフですら最新のデータによると国内のSecond Lifeの利用者は1ヶ月にログインするユーザが2万5000人、1日のユニークユーザ数は3000人程度と金融サービスを展開するに十分な市場が築ける状況ではないうえ、日本国内の仮想世界サービスがいずれも利用者数やトラフィック、マーケットバリュー創出において苦戦しており、収益はとうてい望めないとの判断から東京0区の構想見直しを決定したと推測される。

【SBI Beyond】仮想世界「東京0区」、3Dバーチャルワールドプラットフォーム再検討のお知らせ









         





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