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マンション開発・分譲のエルクリエイト、自己破産申請 負債60億円


マンション開発・分譲のエルクリエイト、自己破産申請 負債60億円をはてなブックマークに登録する マンション開発・分譲のエルクリエイト、自己破産申請 負債60億円をクリップ! この記事を含むECナビ人気ニュース[2008年10月03日]

マンション開発・分譲を手がけるジャスダック上場の株式会社エルクリエイトが10月2日に東京地方裁判所に自己破産申請を行った。負債総額は60億6000万円で、申請代理人は、白井久明弁護士。



民間信用調査会社によると、株式会社エルクリエイトは1997年7月に設立されたマンション開発・分譲会社。神奈川県内を中心にエルズシリーズのマンション分譲を展開したほか、開発業者向けに事業用地やマンション用地の販売などを手がけ、2003年6月期に約24億4800万円だった年売上高は2007年6月期には約62億5600万円にまで伸長。2007年8月にジャスダック上場を果たした。

しかし、不動産市況の急激な冷え込みによって販売が大きく減退。。2008年6月期の年売上高は前期比59.1%減の約25億5500万円にまでダウン、約19億4400万円の最終赤字となり、債務超過に転落した。8月7日には第三者割当増資による新株および新株予約権発行を発表したものの、払込期日の8月25日に予定していた3社から払い込みがされなかったほか、資金調達が不調に終わったことで、取引先に対する8月末の支払いを9月30日に延期要請したことが表面化するなど信用は大きく失墜していた。

不動産業界では東証2部上場の不動産業者ランドコムも負債総額309億円で9月29日に民事再生法の適用を申請している。また、6月下旬には建築不動産会社スルガコーポレーションも民事再生法の適用申請をしており、神奈川県内の上場不動産会社は6社から3社へと半減した。









         





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