転職のワイキューブ、グリーン電力認証システム導入

転職人材・経営コンサルティングの株式会社ワイキューブは9月10日、環境保全活動の一環とし「グリーン電力証明書システム」を導入した。初年度は東京本社の使用電力のうち5万キロワットをグリーン電力でまかなう予定。この取り組みにより、社員の環境問題への意識を高めるとともに、顧客の地球環境への取り組みも推進していく。
風力、太陽光、バイオマス(生物資源)などから発電する自然エネルギーは電力そのものの価値だけでなく、化石燃料削減やCO2排出削減電力化といった環境価値も付帯している。しかしその分、従来の化石燃料からの電力コストと比べ割高になってしまう。そこでこの差額分を参画企業が負担することによって、使用電力を自然エネルギーから発電した電力、とみなすことができる証書がこの「グリーン電力証明システム」。この「グリーン電力証明システム」は日本自然エネルギー株式会社が運営しており、参画費用は日本自然エネルギーを通じて自然エネルギー発電事業者に支払われている。最近ではap bank fesの運営(ヤマハ株式会社)や世界陸上大阪大会のテレビ放送(株式会社東京放送)等でもグリーン電力証明システムが利用された。
ワイキューブ転職では、東京本社にて年間50,000KWhのグリーン電力証書システムを導入。翌年以降もこのグリーン電力証書システムを使った環境問題への取り組みを延長、拡大していく予定。今後も転職社員の地球環境問題への意識を高めるため、また先進性のある取り組みとして顧客へも推進できるよう、様々な環境対策に取り組んでいくとしている。
