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GMOリサーチ、ケータイ写真を使った「携帯インサイトリーダー」を開始


GMOリサーチ、ケータイ写真を使った「携帯インサイトリーダー」を開始をはてなブックマークに登録する GMOリサーチ、ケータイ写真を使った「携帯インサイトリーダー」を開始をクリップ! この記事を含むECナビ人気ニュース[2007年08月28日]

GMOインターネットグループのGMOリサーチ株式会社は8月28日、GMOリサーチが運営する「infoQ」が抱える約47万人のアンケートモニターから、携帯電話のカメラ機能で撮影した写真を回収するリサーチ商品「携帯インサイトリーダー」と、アンケートの回答データをより精度の高いものにする「携帯なりすましバスター」の2サービスを開始した。



「携帯インサイトリーダー」は、通常のインターネットアンケートに加え、携帯電話で撮影した写真も同時に取得することができるサービス。データ分析の際に、写真という定性情報を手軽に取得することでより多くの定性情報を量的検証の参考にすることが可能となり、消費者のインサイト(コンシューマー・インサイトをより深く知ることができるようになる。コンシューマー・インサイトとは、消費者が無意識のうちに行っている判断や行動、嗜好の核になる心理的側面のことを指し、。「コンシューマー・インサイト」をより深く理解することで商品開発やマーケティング戦略に役立てることができる。また、心理学では、人間が情報を処理し理解をする際、言葉(言語情報)のみで情報を処理するより、言葉と写真や絵などの非言語情報を併用して処理したほうが、より深く情報を理解することができると、様々な心理学実験により検証されており、 「携帯インサーサイトリーダー」によって数字やテキストを写真と組み合わせて回答者の伝えたい情報をより深く把握できるようになるとGMOリサーチは説明している。

「携帯インサイトリーダー」の事例として、「働く女性のネイル利用実態調査」として、対象ユーザーに自分のネイルを携帯で写真撮影してもらい、ネイルの利用傾向を分析。「ネイルに興味のある人」、「あまり興味のない人」の利用傾向、趣味嗜好などの違いを言葉だけでなく視覚からも読み取ることができたという。

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