水戸短大付、「合宿の配膳」で「家庭基礎」単位を認定 -

高校3年生173人の必修単位漏れが明らかになった水戸短期大学附属高等学校(茨城県)は、夏の合宿の際の配膳で「家庭基礎」単位を認定したり、ネット検索の利用で「情報A」単位を認定していたことが明らかになった。茨城県私学振興室では「常識で考えられない。本当に、単位認定できると思っていたのか」とあきれている。
茨城県私学振興室によると、水戸短大付では、夏休み期間に勉強をするための合宿を行っている。生徒が配膳や片付けをしていたことから、家庭基礎の単位認定をしていたという。また、修学旅行前に3年生全員が旅行先の情報をインターネットで検索した、などとして「情報A」の単位を認定していた。
水戸短大付は、県が三十日に最初の調査をした際、「問題ない」と回答したが、今回の再調査で、こうした実態を報告してきたという。県私学振興室は一日夜、水戸短大付の教頭らを呼び、「不適切で無理がある報告だ」などと指導した。
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『インターネット検索』で単位認定 - 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/ibg/20061103/lcl_____ibg_____002.shtml
