Web2.0、サービス利用は若年層や女性が先行 - イプシ・マーケティング研究所
ウェブアンケート調査は、(1)「Web2.0」という言葉の認知・理解、(2)ブログの利用状況、(3)ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、(4)各種新機能・ツールの利用状況について。調査期間は2006年8月24日~9月3日、有効回答数は2,239名(男性51.0%、女性48.1%、平均年齢38.1歳)。
「Web2.0」という言葉の認知・理解について、「Web2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱、意味まで理解している人は約15%に過ぎない。「Web2.0」という言葉は、女性よりは男性、年代では30~40代のビジネスパーソンにより認知されているようだ。
「Web2.0」という言葉の認知・理解状況

ブログの利用状況―閲覧や開設の実態については、全体の8割以上がブログ閲覧の経験がある。さらに ブログ閲覧者の約3割がブログ開設を経験している。閲覧・開設とも、「20代以下」の若年層や女性で多い傾向が読み取れる。
ブログの認知・閲覧経験の有無

ブログ閲覧者のブログ開設経験の有無

ブログ認知者のブログ閲覧頻度/年代別

SNSの利用状況―認知と利用の実態については、SNSの認知率は全体の6割弱に達するが、登録者は2割強にとどまった。一方、登録者の過半数は「1日1回以上」アクセスしているようで、SNSに浸かりきっているユーザ層が浮かぶ。
SNSの認知・登録状況

SNS登録者のSNSアクセス頻度

各種新機能・ツールの利用状況については、「更新チェック機能」や「ソーシャルブックマーク」の利用者は2割程度と多くはない。主利用検索エンジンがグーグルの人はいずれの機能・ツールにおいても利用率が突出していた。

「Web2.0」サービスのユーザー利用実態調査結果 イプシ・マーケティング研究所
http://www.ipse-m.com/company/release/release_09.htm
イプシ・マーケティング研究所
http://www.ipse-m.com/
関連記事 - 「Web 2.0」の認知率は4割弱、イプシ・マーケティング研究所が調査 - Internet Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/10/13/13616.html


