フジ「Viva Viva V6」で過剰演出 - 腰越海岸にゴミ投棄・撮影

人気アイドルグループV6(ブイシックス)が出演するフジテレビのバラエティー番組「Viva Viva V6」の収録で、一度拾い集めたゴミを撮影用に投機、撒きなおす過剰な演出があり、地元住民の抗議を受けて収録を中止していたことが明らかになった。
フジテレビによると、収録は2006年11月2日放送予定の「Viva Viva V6」番組内の「鎌倉ランチ対決」のエンディングの罰ゲーム・海外清掃シーン撮影のため、2006年10月4日に神奈川県鎌倉市の腰越海岸で行われた。番組の外部ディレクターが海岸のゴミを広範囲から集め、撮影場所だけに不法にゴミを投棄・散乱させた。収録開始直後、目的していた現地の人が激怒・抗議され、スタッフが謝罪して撮影を中止。撮影許可を得ていた鎌倉市にも経緯を説明したという。
フジテレビ広報局は「演出が度を越し、海岸をきれいにする努力をしている人に不快な思いをさせてしまい申し訳ない。スタッフにも厳重注意した」「やらせではないが、過剰な演出で、やってはいけない行為。関係者の皆さまに不快な思いをさせて申し訳ありません」と話している。当該スタッフに厳重注意し、問題のシーン以外は予定どおり放送する。
腰越海岸ではボランティアが海岸清掃のためにゴミを集めて清掃している。こうしたボランティアの努力を無視して不法にゴミを投棄しているにもかかわらず、フジテレビは番組打ち切り、おわびメッセージの放送などは、今のところ考えていないという。
フジV6番組で“やらせ” - スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20061008-OHT1T00102.htm
