Vector、ライブラリ収録3,986タイトルがウイルス感染と発表
ベクターによると、2006年9月27日にベクターの社内ネットワークが新種のウイルスに感染したことが判明したため。ベクターで利用しているウイルススキャンソフトの一部で新型ウイルスが発見されたため、確認をした結果、社内ネットワークおよび社内クライアントPCにおいて、感染したファイルが存在することが確認され、公開用サーバにおいたファイルにも感染が拡大したという。
その後の調査の結果、収録ソフトのうち感染が確認されたものが3,986本にも及ぶことが判明した。ライブラリで公開されていた9月27日午前1時から同日午後1時30分までの間にダウンロードされた可能性があるソフトは807本で、最大7873本がダウンロードされた可能性があるという。この時間帯に該当ソフトウェアをダウンロードした利用者は、ウイルス対策ソフトを利用してウイルスを駆除するよう告知している。
Vector収録ソフトが感染していたウイルスは Win32/Viking.AU(NOD32v2での呼称。他のウイルス対策ソフトでの呼称は異なる)など。ウイルスWin32/Viking.AUはEXEファイルに感染し、ネットワーク共有されたドライブのEXEファイルに感染する可能性があるという。
ウイルス対策が必要なソフト一覧 - Vector
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint_urgent.html
ファイルダウンロードサービス一部停止のお知らせ - Vector
http://www.vector.co.jp/info/060927_2_system_maint.html
【ベクター】3,986タイトルがウイルス感染していた - 痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/810744.html


