日清食品、「おいしい、の その先へ。」スローガンの企業広告を開始

日清食品株式会社は「カップヌードル」が35周年を迎える2006年9月18日より、「カップヌードル」をはじめとする日清食品全製品を対象に「おいしい、の その先へ。」をスローガンにした「安全・安心」の企業広告を開始する。

近年社会的な傾向として、消費者から「食の安全・安心」に対する関心が高まっている。日清食品では、1958年の創業当初から「安全」を見据えた商品の開発、製造に努めてきた。そして、今まで培ってきた研究ノウハウを活かし、2002年には「食品安全研究所」(滋賀県草津市)を設立、「安全・安心」に関わる様々な成果を上げてきた。また、原材料調達のグローバル化が進む中、2006年10月には上海に「日清上海食品安全研究所」を開設する予定だ。世界中で1年間に857億食が食べられているインスタントラーメンに、2006年7月、CODEX規格(国際食品規格)が定められた。名実ともに「世界食」となったインスタントラーメン。そのパイオニア企業である日清食品はCODEX元年となる今年、今まで以上に「安全・安心のおいしさ」「信頼のおいしさ」を追求していきたいと考えているという。
「おいしい、の その先へ。」…「日清食品独自の厳しい安全・品質基準や環境への配慮、企業理念に通じる健康や平和への願い、希望」などをこのスローガンに込めて、今年9月18日に発売35周年を迎える「カップヌードル」をはじめとする日清食品全製品を対象に、広告展開を開始する。
Michelle Wie (ミシェル・ウィー)を広告のイメージキャラクターに採用。Michelle Wieはは2005年、弱冠15歳で全英女子オープン3位という成績を残し、その年の10月にプロ転向を表明。2006年5月には、韓国男子ツアーの予選までも突破してしまった16歳。今、最も注目されるプロゴルファーの一人だ。
Michelle Wie (ミシェル・ウィー) - 彼女の強い眼差しは、もっと強い自分に出会いたいという、未来への強い渇望のように見える。日清食品の考える「おいしさ」の未来も、そのような彼女の姿勢と同じようにさらに前へ進むことを目指し、イメージキャラクターに決定した。
Michelle Wie (ミシェル・ウィー) の撮影は8月18日、米国、ロスのスタジオにて。スタジオに本物の芝で12m四方のフェアウェイを制作。芝は生き物、撮影中も延びるため、芝刈りのプロが待機。ここ一番の勝負で使用するという黒のゴルフウェアをまとい、ウィー選手が登場。日本語を勉強中の彼女は、日本人スタッフに「みなさん、こんにちは!」と笑顔であいさつ。一瞬でその場のスタッフを彼女のファンにしてしまった。ドライバーのフルショットシーンでは、彼女のヘッドスピードにカメラの動きがついていけない場面も。試合では300ヤード飛ばす豪快なスウィングは、事前の撮影シミュレーションを超えていた。
今回のCMは、Michelle Wie (ミシェル・ウィー) の妥協を許さない自分への厳しさを描くことを目的とした。鍛え上げられた筋肉、ボールの飛球線やラインを読む厳しい視線、など試合のテレビ映像では見ることの出来ない凄みのあるウィー選手を撮影することができた。一方、カップヌードルを食べるシーンでは16歳の素敵な笑顔を見せてくれました。実際にカップヌードルは大好きという彼女、普段からハワイで売られているカップヌードルを食べているそうで、「チキン味も好きだけど、スパイシー味が一番好き」と答えていた。今期既に8試合に出場したウィー選手。カリー・ウェブと死闘を繰り広げ、2位タイに入ったフランスでのエビアンマスターズや、全英女子オープンの試合にもカップヌードルを大量に持っていったそうだ。文字通り分刻みの撮影や、監督からの厳しい演技の要求に、嫌な顔も見せず素直に一生懸命に応えてくれて撮影は無事終了。スタジオのスタッフ全員から拍手が起こった。
