女児のわいせつ画像を交換した郵便局員ら20人を逮捕 - 埼玉・宮城

インターネットを通じて知り合い、女児らの違法なわいせつ画像を交換するなどしていたグループが埼玉、宮城両県警に摘発され、郵便局員ら7人が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑などで逮捕されていたことが2006年8月11日、わかった。
グループのメンバーは約20人にのぼり、自衛官や法務局職員(いずれも懲戒免職)、漫画家も含まれていた。両県警は数万枚にのぼるわいせつ画像や映像を押収。逮捕したメンバー以外の男が女児にわいせつ行為をしている画像もあり、全容解明を進めている。埼玉県警に同法違反容疑で逮捕されたのは、同県所沢市、飯能郵便局職員奈良昌幸被告(30)、東京都新宿区、自営業奥山和之被告(38)(いずれも起訴済み)ら、30歳代の男計7人。グループの存在は伊藤被告の逮捕で浮上した。このうち奥山和之被告ら4人は強制わいせつ容疑や強姦(ごうかん)容疑でも立件されている。
このメンバーは月に1度、都内の居酒屋などに集まり、自作の児童ポルノを披露し合っていた。押収された映像、画像には、女児にわいせつ行為をするメンバーの姿を撮影したものもあるほか、自分の娘のみだらな姿を撮影したものもあるという。複数のメンバーが少女にわいせつ行為をし、それを別のメンバーが撮影することもあったという。両県警は、自作の児童ポルノを自慢するため、犯行をエスカレートさせたとみて、強制わいせつ容疑などでも事情を聞いている。
宮城県警は2006年1月、同県多賀城市、元陸上自衛官、伊藤靖典被告(26)=公判中=を強制わいせつ容疑で逮捕。論告などによると、伊藤被告は2003年2月~2006年1月、5回にわたり仙台市内などで女子中学生らの服を脱がして体を触ったり、写真を撮った。一方、埼玉県警は同県所沢市の郵政公社職員の男=既に起訴=らを、グループのメンバーに画像を譲った容疑などで逮捕していた。
郵便局員自衛官ら「女児愛好団」7人逮捕 - 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060812-00000401-yom-soci
