火災現場で女性に痴漢、中学校教頭を懲戒免職 - 滋賀県
県教委によると、泉栄治教頭は2006年6月17日午後8時40分ごろ、米原市内の火災現場で同市在住の女性(22)の胸や下腹部を触るなど痴漢行為をして、近くにいた警察官に取り押さえられたという。泉栄治教頭は事件を一切報告せず、2006年7月10日に「転職先が見つかった」などと退職を申し出た。
しかし2006年8月3日に県教委教職員課にかかった、「処分はどうなったのか」と確認する匿名の電話で泉栄治教頭の痴漢行為が発覚し、長浜市教委を通じて泉栄治教頭に確認したところ事実を認めたという。泉栄治教頭は2006年8月4日からは自宅謹慎をしていた。米原署は近く書類送検する。同中岡島眞澄校長も監督責任を問われ、長浜市教委から文書訓告を受けた。
県教委は、泉栄治教頭を懲戒免職処分にした理由について、管理職の立場にあることや事実が発覚するまで報告しなかったことなどを挙げている。斎藤俊信教育長は「教育者として極めて恥ずべき許しがたい行為で、誠に申し訳ない」とコメントした。
火災現場で痴漢、教頭を懲戒免職 滋賀県教委 - 京都新聞
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