靖国神社に合祀された東京裁判のA級戦犯14人

靖国神社への戦犯の合祀(ごうし)は1959年、まずBC級戦犯から始まった。A級戦犯は1978年に合祀された。大きな国際問題になったのは、戦後40年目の1985年。中曽根康弘首相(当時)が8月15日の終戦記念日に初めて公式参拝したことを受け、中国、韓国を始めとするアジア諸国から「侵略戦争を正当化している」という激しい批判が起こった。とりわけ、中国はA級戦犯の合祀を問題視した。結局、中曽根氏は関係悪化を防ぐために1回で参拝を打ち切った。だが、A級戦犯の合祀問題はその後も日中間を中心に続いている。
【絞首刑】(肩書は戦時、以下同じ)
東条英機(陸軍大将、首相)、板垣征四郎(陸軍大将)、土肥原賢二(陸軍大将)、松井石根(陸軍大将)、木村兵太郎(陸軍大将)、武藤章(陸軍中将)、広田弘毅(首相、外相)
【終身刑、獄死】
平沼騏一郎(首相)、小磯国昭(陸軍大将、首相)、白鳥敏夫(駐イタリア大使)、梅津美治郎(陸軍大将)
【禁固20年、獄死】
東郷茂徳(外相)
【判決前に病死】
松岡洋右(外相)、永野修身(海軍大将)
昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 - asahi.com
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