ペプシコに企業秘密売却を打診、コカ・コーラ社員ら逮捕

AP通信によると、米連邦検察当局は2006年7月5日、飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola Co.)の社員らがコカコーラ飲料の製造方法など秘密情報をライバルのペプシコ(Pepsi Co., Inc)に売り渡そうとしたとして、逮捕、訴追したことを明らかにした。
コカ・コーラ経営幹部秘書の女性がコカコーラ社内の秘密資料や新製品の試作品を入手し、ペプシコに売り渡そうとした。コカ・コーラの社名が入った封書で企業秘密買い取りを打診されたペプシコは連邦捜査局(FBI)に通報。おとり捜査で容疑者らが特定された。
コカ・コーラとペプシコは宿敵同士だが、ペプシコは「競争は激しくても、公正で法に基づいたものであるべきだ」とコメントした。
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