住宅建設 - 照明器具,健康系建材
あかりには、用途、目的等により色々な形態があります。明るければよいというわけでもありません。目の健康を考えて子供の視力低下や高齢者に配慮した照明計画が必要です。各照明器具メーカーのカタログを見たり、ショールームに行ったりして実際に確認してみましょう。また設計において2度と電球の交換ができないような個所があるのは問題です。メンテナンスのことも考え電球の種類も簡単に手に入るものかどうか確認しておきましょう。
シックハウスの原因物質;ホルムアルデヒド、樹脂モノマー、環境ホルモン、畳の農薬、床下に農薬、瓦にアスベスト、石油ヒーターからの有毒ガス。
家の気密性が良くなると、これらが室内にこもってしまい居住者に影響が出てきます。高気密化住宅が進んでいますが、その反面でシックハウス対策が不十分であると問題が生じます。住宅では建材として使われている合板からホルムアルデヒドが相当出ます。合板を使う場合には、ホルムアルデヒドの少ないもの (F1、F0)を使いましょう。それでもホルムアルデヒドは出ますから、放散抑制用の塗料を塗ったほうがよいでしょう。床材も無垢材を使えばよいのですが、値段の高いのが問題です。それと必ずしも無垢材が全ての人に健康とは言えません。例えばヒバはシロアリを寄せつけない性質を持っていますが、毒性のあるの成分(ヒノキチオールなど)を持っていて、それを放出しているということです。これで原因でアレルギー症状を起こすこともあり得ます。木材からはごく僅か、微量の有害物質が出ますので人によっては自分の身体に合うかどうかパッチテストをした方がいいと思います。木炭は自然素材としてブームですが不正確な情報もあります。高湿と低湿の変化がある場所に置いた場合は調湿機能が持続します。しかし常に高湿の状態のところで使う場合には吸着機能が飽和するとその後は吸着しなくなるので、吸った水蒸気を吐き出させる作業を人為的に行わなければなりません。床下に炭を用いる場合は、年中湿度が高いような床下では効果が長続きしません。炭によってどれくらい調湿能力が違うかもはっきりしていないので、現段階では床下に入れる量もハッキリとは解りませんが、一般には坪当たり50kg程度必要とされています。


