給排水衛生設備、電気設備 - 家作り
給排水衛生設備は日常生活と密接な関係をもっており、建物内の衛生的で安全な環境を保つ上で重要です。何年かするうちに必ず維持管理が生じますから床下及び小屋裏の必要な個所に必ず点検口を設けとかなければなりません。メンテナンスできるような設計であることが重要です。
電気設備工事とは、配線を主とする工事のことで、分電盤から各部の末端へ電線を引いていきます。分電盤は建物の規模によって回路数も異なりますが、15m2に対して1回路を目安として考えた場合、120m2の住宅は8回路となります。しかし、パソコン普及、HA化がすすみ、生活スタイルがどんどん変化することを考えると回路数を余分にみておくべきです。パソコンは独立回路から電源を引くようにしておいたほうがよいでしょう。またこのほかに照明器具や電話の配管、テレビアンテナの配線、インターホン、火災報知気なども電気工事に含まれます。


