2010年、日本の95%世帯で地上デジタル放送を受信可能に

総務省及び全国地上デジタル放送推進協議会は2006年4月14日、地上デジタル放送を送信する中継局の開設時期をまとめた「地上デジタルテレビジョン放送中継局ロードマップ」を発表。
2010年末にアナログ放送受信世帯の95%で地上デジタル放送が視聴できるようになるとしている。アナログ放送は2011年7月24日に終了するが、地理的要因や民放の財政事情などからインターネット技術を使ったIP方式や、衛星を使った地上放送の同時再送信の枠組み作りが急がれるとのこと。
なお、地上デジタルテレビジョン放送中継局ロードマップは、中継局から発射される電波の状況、各地域の実情を勘案しつつ、「アナログ放送時のエリアの100%カバー実現」に向け引き続き検討が進められており、今後、2006年、2008年、2010年を目途にさらに完成度を高めて改訂版が公表される予定。
地上デジタル推進全国会議
http://www.digital-zenkoku.jp/
地上デジタルテレビジョン放送中継局ロードマップの公表について
http://www.hokkaido-bt.go.jp/2006/0414.htm
2010年で95%世帯、民放地上デジタル受信可能 - 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060414i214.htm

