ヤフー、ネット広告の計測方式に「クライアント サイド カウンティング(CSC)」を導入

Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社は2006年10月1日より、インターネット広告の掲載結果の測定に新しい計測方式「CSC(Client Side Counting クライアント サイド カウンティング)」を導入すると発表した。
CSC(クライアントサイドカウンティング)とは、広告が利用者のブラウザに実際に表示された回数をカウントする方式であり、IAB(Interactive Advertising Bureau)が提唱する国際的なカウント基準に合致する計測方式となっている。このCSC方式では、新たに設置する測定用サーバーで実際に広告が表示されたことを示すビーコンを計測するため、従来方式であるウェブサーバーからの広告配信数の計測に比べ、より精度の高い計測が可能になる。
インターネット広告市場の長期的な成長には、広告メディアとしての信頼性の確立が不可欠であり、ヤフーでは、CSCの採用による広告掲載結果の測定精度向上が、インターネット広告への信頼の獲得に貢献するものと考えると述べている。
従来方式:リクエストベース

新方式:CSC

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http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20252427,00.htm
