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最新記事【2009年02月03日】

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)の新機能の紹介です。9つ目はモバイル性能の要の1つ、バッテリ駆動時間の向上についてです。

パフォーマンスの向上は、速度の向上よりも重要です。たとえば、PC をしばらく使用しないとディスプレイの明るさを落とす、自動輝度調整などの省電力機能によってラップトップのバッテリがより長く持続します。

Windows7バッテリ
Windows7バッテリ接続時間向上
明るさを制御 : ディスプレイの明るさを自動的に落とすことで、バッテリが長持ちします。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)の新機能の紹介です。8つ目はWindows Vistaから大幅に改善されたパフォーマンスについて。

お客様から寄せられた声の中で多かったものの 1 つに、PC を自分の意図したとおりに操作し、管理や利用の手間を軽減したいという意見がありました。そこで、Windows 7 はより高速に、より簡単に、より思いどおりに使えるようになりました。

Windows 7 では、起動、シャットダウン、スタンバイからの再開、および応答が高速になります。処理の中断が少なくなり、問題が生じた場合でもこれまでより迅速に復旧できます。問題を修正する際には、Windows 7 の機能により簡単に修正を試みることができます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)の新機能の紹介です。7つ目はホームグループ機能について。

家庭内ネットワークの設定は、年を追うごとに簡単になっていきました。Windows 7 を実行している PC では、さらに簡単で便利になっています。ホームグループを使用すると、無線ホームネットワークで他のコンピューターやデバイスを簡単に接続でき、ファイル、写真、音楽、プリンターを家庭内で共有することができます。この機能を利用するには、Windows 7 ベータ版を実行している PC が 2 台以上必要です。ホームグループを設定すると、[ネットワークと共有センター] を使用して、他のホームグループのメンバーと共有する対象を選択できます。

Windows7 ホームグループ
Win7ホームグループ機能1:既存のネットワークに参加するかどうかを決定
Windows 7 ホームグループ
Win7ホームグループ機能2:ネットワークの他のデバイスの内容を、簡単に参照できます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)の新機能の6つ目は、便利・高度になったデバイス管理機能です。

PC の魅力の 1 つは、きわめて豊富なデバイスを利用できることです。かつては、さまざまな種類のデバイスを管理するためには、それぞれ別の画面を使用する必要がありました。しかし、Windows 7 では [デバイスとプリンター] 画面だけで、プリンター、電話機器、およびその他の所有デバイスをすべて接続、管理、利用することができます。

Windows7 デバイス管理
すべてを 1 つのウィンドウで : すべてのデバイスを 1 つの場所で参照できます。

Windows 7 では、Device Stage という新しいテクノロジーで、より高度なデバイス管理を実現しています。Device Stage から、コンピューターに接続された、互換性を持つあらゆるデバイスを操作できます。1 つのウィンドウからデバイスの状態を確認し、一般的な作業を実行できます。デバイスの画像も表示されるため、各デバイスの最新の状態がひとめでわかります。

Windows 7 Device Stage
Device Stage では、デバイスの機能を画面全体に表示できます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」の新機能、5つ目の紹介はWindows Live(ウインドウズライブ)です。

Windows Live では、自分に関係のある人やものと、いつでも、どこからでもコミュニケーションを取ることができます。Windows Live は、チャット、電子メール、および写真やファイルの共有を行う、オンラインの場所です。

Windows 7 では、これまで OS 内で使用していた一部の機能が、Windows Live を通してオンラインで提供されます。具体的には、Windows Live メール、Windows Live フォト ギャラリー、Windows Live ムービーメーカーがオンラインですべて無料で使用できます。こうした変更により、Windows での作業を簡素化すると共に、オペレーティングシステムが更新されるまでの期間中でも、人気の高い各製品を強化していくことが可能になります。

Windows 7 Windows Live
Windows Live フォト ギャラリー

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)新機能の紹介4つ目は、ブラウザ・インターネットエクスプローラー8(IE8, Internet Explorer 8)です。

Internet Explorer 8では、これまでよりも迅速にブラウジングできます。 アドレス バー、検索、タブ、お気に入りバーの機能が一新されています。Internet Explorer 8 を使用すると、より少ない労力で、より多くの情報を得ることができます。

クイック検索

検索する語句を入力すると、選択した検索プロバイダーから関連する検索候補がすぐに表示されます。画像が表示できる場合は、一緒に表示されます。検索では、検索候補を絞るために、閲覧履歴も使用されます。検索結果は、入力している間に表示されます。目的の検索結果がわかっている場合は、検索要求を完了せずに直接結果を得ることができます。

Windows7 IE8クイック検索
入力を開始すると、検索結果が表示されます。

アクセラレータ

オンラインサービスの中には、地図の参照のように、普段からよく使用するものがあります。アクセラレータを使用すると、ページの情報の一部を選択してから青いアクセラレータアイコンをクリックし、選択した情報に関連して表示される各種のサービスを選択できます。たとえば、企業の住所を選択して右クリックすると、アクセラレータを使用して、その住所の地図を表示できます。 Live Maps アクセラレータでは、そのページに地図のプレビューが直接表示されます。

Windows7 IE8アクセラレータ
豊富なサービスにアクセス : アクセラレータで簡単に必要な情報を入手できます。

Web Slice

Web Slice を使用すると、Web サイトを実際に参照することなく、変更をすぐに確認できます。Web Slice は、オークションアイテム、スポーツのスコア、読み物、天気予報などを監視するために使用します。普段参照しているコンテンツが変更された場合、Internet Explorer 8 から、お気に入りバーの Web Slice へ更新情報が提供され、すぐに内容を確認できます。

Windows7 IE8 Web Slice

常に最新情報を提供 : お気に入りバーから Web Slice の情報を参照できます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)新機能の紹介3つ目は、進化した新しいウインドウの操作方法です。

Windows 7 では、デスクトップでのウィンドウの操作方法が簡素化されています。ウィンドウの開閉、サイズ変更、配置は、より直観的に行えるようになります。開いたウィンドウを画面の端へドラッグすればウィンドウを操作できます。ウィンドウの角にある小さなオブジェクトをクリックする必要はありません。ウィンドウの端を画面上部にドラッグすると、ウィンドウは最大化します。画面上部から端をドラッグして離すと、元のサイズに戻ります。ウィンドウの下辺をドラッグすると、縦方向にサイズが大きくなります。ファイルをコピーしたり、2 つのウィンドウの内容を比較するには、画面の反対の端へウィンドウをドラッグします。カーソルが端に触れると、ウィンドウのサイズが変更され、画面の半分を占めるようになります。デスクトップのガジェットをすべて表示するには、マウスをデスクトップの右下の角へドラッグします。これで、開いているウィンドウがすべて透明になり、デスクトップおよびデスクトップ上のガジェットがすぐに見えるようになります。ウィンドウをすべて最小化する場合も、1 回のクリックで完了します。

Windows 7ウインドウ操作
表示された状態
Windows 7Windows 7ウインドウ操作
表示されていない状態 : ウィンドウが透明になり、デスクトップが表示されます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)新機能紹介2つ目は、ジャンプリスト機能です。

Windows 7 では、最もよく使用する内容が一番身近に表示されるようになっています。その例の 1 つが、新機能のジャンプリストです。過去に作業したファイルを簡単に開くことができるようになります。タスクバーでアイコンを右クリックするだけで、最近使用したファイルが表示されます。たとえば Word のアイコンを右クリックすると、最近使用した Word 文書が表示されます。いつでもすぐに使えるようにしたいファイルがある場合は、ジャンプリストに固定することもできます。

Windows7 ジャンプリスト

飛躍的な効率化 : ジャンプリストを使用すると、よく行う作業にすぐアクセスできます。

マイクロソフトの新OS「Windows 7」(ウインドウズ7)の新機能紹介1つ目は、強化されたタスクバーとフルスクリーンプレビュー機能についてです。

画面最下部のタスク バーは、開いたアプリケーションを切り替えるために使用します。Windows 7 では、アイコンの表示順序やアイコンを固定させるかどうかを設定できます。表示自体も見やすくなっています。タクスバーの大きなアイコン、または大きなプレビュー サムネイルをクリックすると、対象のウィンドウへ移動します。ウィンドウを切り替える前に、フルスクリーンのプレビューを表示することもできます。

Windows 7 では、アイコンの表示順序やアイコンを固定させるかどうかを設定できます。表示自体も見やすくなっています。タクスバーの大きなアイコン、または大きなプレビュー サムネイルをクリックすると、対象のウィンドウへ移動します。ウィンドウを切り替える前に、フルスクリーンのプレビューを表示することもできます。

Windows7 新しいタスク バー

わかりやすく状況を表示 : 新しいタスク バーでは、開いている内容をプレビューで確認し、Windows の操作を簡単に制御できます。

日本で最も PageRank が高いサイト

SEO についての知識を持つ方で、PageRank をご存知ない方はほとんど居ないだろう。PageRank とは、Google のアルゴリズムの1つであり、Web サイトが張る「リンク」を「支持投票」とみなして、「リンクを受ける=支持されるページ=価値あるページ」という判断基準でページの価値を決める技術である。

この PageRank は、一般的には Google ツールバーをインストールした際に緑色のバーが表す10段階の数値として認識されている。ツールバーに表示される PageRank と、Google の重要なアルゴリズムとしての PageRank は異なるものであり、ツールバーに表示される PageRank は目安としての価値しか持たないことは、前置きとしてご理解頂きたい。

さて、このツールバーに表示される PageRank だが、日本のサイトでどこが最も高い値となっているかご存知だろうか。2008年12月1日現在、財団法人日本情報処理開発協会が運営するプライバシーマーク制度のサイトが PageRank10 で最大となっている。

日本のサイトでは、Yahoo!JAPAN や Google でも PageRank9 のため、プライバシーマーク制度のページは日本で最も使用されるサイト群に勝る評価を得ていることになる。他に、地球温暖化防止のためのチームマイナス6%のサイトも、PageRank9 と非常に高い評価を得ている。

この、プライバシーマーク制度およびチームマイナス6%のサイトに対する検索エンジンの評価の一部は、インターネットを使用する人ならば誰でも知っているサイトよりも高い、もしくは同様の評価といういることになる。

前述したとおり、ツールバーに表示される PageRank が直接的な価値を持つわけではない。しかし、これらのサイトが「プライバシーマーク」「温暖化」などではもちろん、「プライバシー」「チーム」などの検索キーワードでも上位表示されていることから、同サイトは実際に流入に影響する高い評価を検索エンジンから受けていると推測される。

2サイトの高評価の要因

「プライバシーマーク制度」「チームマイナス6%」サイトが高い評価を受ける要因は、2サイトが行う「バナー配布」にあると考えられる。

プライバシーマーク制度、チームマイナス6%の2サイトは、プライバシーマーク取得を行った団体、チームマイナス6%に加盟した団体に、その印としてバナー画像を張ることを認め、画像配布を行っている。

「個人情報保護」「エコロジー」と内容は異なるものの、イメージを向上させるものとして許諾されたサイトは、トップページなどにバナーを配置をしている。そして、許諾されるサイトの多くは高い価値を持つサイトである。そのため、高い価値があるサイトからのリンクが集まっているのである。

おそらく、この2サイトは SEO のためにバナー配布を行っているのではないだろう。しかしながら、2サイトが行った活動は SEO に直結する効果となった。SEO を意図しない活動が SEO に結びついているのである。この活動の中で、なにかひとつでも SEO 上の問題があったのならば、大きな効果に結びつく成果は得られなかっただろうが、問題無く SEO に結びつく状態になっている。

もちろん、今回の活動をそのまま行えるサイトはほとんどど無いだろう。ただ、本来は同様の SEO に繋がる施策が行えるにも関わらず、SEO の価値に結びついていない Web サイトが多い。たとえば、下記のような状態となっているサイトがある。

・どのページにリンクを張るか迷わせるバナー配布
・リンク用 URL に(SEO を考慮しない)測定 URL を使用
・リンクを受けるためだけのページを別に用意
・(SEO を考慮しない形の)Flash 等でのバナー配布

このような方法が取られた場合には、実際に、他サイトとの繋がりがあるにも関わらず、それが検索エンジンに評価されづらい形になるのである。

事例から考える「外部リンクが集まるサイト」

今回、事例としてあげた「プライバシーマーク制度」「チームマイナス6%」サイトは、それぞれの加盟団体との繋がりを上手く SEO に活用できている。

加盟団体が増えれば増えるほど、さらに価値あるリンクが集まり、検索エンジンからの集客にも繋がる。その検索エンジンからの集客がまた加盟団体を増やす効果にも結びつくだろう。

多くの場合、企業・団体の Web 上での活動は、なんらかの形で他の企業・団体のサイトと繋がりを持ちつつ展開していくものだろう。この繋がりを検索エンジンからも評価されるものにすることができれば、企業・団体を発展させるための活動が、そのまま SEO にも活用できることになる。そのようにして企業活動と SEO 効果が相乗効果を生んだ場合には、その両方が大きなプラスを得ることになる。

貴方のサイトは、企業活動を検索エンジンからの評価に結びつける機会を失っていないだろうか。Web サイトを通した他団体との繋がりを SEO に活用できているか、確認をお勧めしたい。

執筆:株式会社アイレップ SEM 総合研究所 辻 正浩










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