語学留学 メキシコ 海外語学留学体験記
メキシコのメキシコ・シティに語学留学してきた方の体験記です。ゲートウェイ21を利用しました。
2005年の1月にメキシコ・シティへ滞在しました。
アカデミア・イスパノ・メヒコはメキシコ・シティで唯一の語学学校です。もとは古い小さい屋敷だったこの学校は、階段がきしんだり床が曲がっていたりしますが、いろいろな国の学生が一日中楽しそうに歩き回り、とても温かみがあります。
午前中は文法、午後は会話のクラスでそれぞれ違う先生が担当しました。文法のアナ先生はお母さんのような先生で、質問にはとても時間をかけて説明をしてくれました。会話のべト先生はとても人懐こくて面白かったです。(ゲームなどをすると、自分のほうが燃えてしまったりするので生徒達が引いていることも)
学校にはドイツ、チェコ共和国、オランダ、フランス、アメリカ、韓国等々、いろいろな国から生徒が集まっています。メキシコを旅してシティに滞在する人、仕事で来ている人、恋人がメキシコ人の人、理由は様々です。メキシコでは外国人がとても目立ち、また何かと母国とは勝手が違うこともあり、私の場合はメキシコの生活の中で感じることを話しながらいろいろな人と友達になっていきました。
メキシコ・シティは他の地域に住むメキシコ人には敬遠されるほど悪名(?)高い町ですが、実際は中南米でもかなり治安は良いほうではないでしょうか。日没後はタクシーを使う、通る道は選ぶなどの当たり前の注意をしていれば、恐い思いをすることはほとんどないと思います。英語は通じませんが、買い物やレストランでは最低限のスペイン語で事足り、不便は感じませんでした。
メキシコ・シティには、たくさんの人が住んでいます。お金持ちの人も貧しい人も、一生懸命生きてるのが伝わってきます。賑やかでとても生き生きしたところです。好奇心旺盛な彼らに地下鉄の中や街中でジロジロ見つめられたりして戸惑うこともありましたが、しばらくすると、自分も彼らのように珍しいものはジロジロ見つめる様になっていました。最初は全てに驚いてびくびくしていましたが、帰る頃にはすっかり慣れ、プロレスやサッカーも堪能できました。メキシコで好きなもの、好きな事を見つけるのはとても簡単です。私にとっては美術、自然、食べ物、町、スポーツ、どれも多様で興味を魅かれるものばかりでした。今回は1ヶ月というとても短い滞在でしたが、いつかまた長期で滞在し、メキシコの魅力を味わい尽くしたいと思っています。





