DACとスパイスボックス、Second LifeのJAPAN Islandsスペースを大学研究機関向けに無料貸し出し開始
株式会社スパイスボックスは7月31日、Second Lifeの個人ユーザーを対象に運営する”JAPAN Islands”の一部を、国内の大学の研究開発用スペースとして無料で貸与すると発表した。
Second Life はさまざまな可能性を持った3D 仮想空間として注目され、海外では大学や各種研究機関によるスペース所得と研究利用が行われているが、アクティブユーザー率の低さや大手広告代理店・マスメディア主導で盛り上がっているだけでユーザーが誰も利用していないなど問題点も数多く指摘されている。国内では、土地取得に関する経理上の理由もあって取り組みが進んでいないため、スペース提供によって、Second Life を活用した新しい取り組みの発展を支援していきたいとしている。
貸し出されるのはSecond Life内の「JAPAN Islands」内の1区画(76m x 76m)、合計3区画まで貸与する。応募資格は大学の研究機関であることで、応募時には組織名・応募者名、連絡先、Second Life研究開発スペースで取り組みたいことを記載する。