Second Lifeからカジノが消滅 - Linden Lab、セカンドライフのカジノを禁止へ方針転換
3D仮想空間(メタバース)「Second Life(セカンドライフ)」を運営する米Linden Lab(リンデンラボ)は2007年7月25日、Second Lifeでオンラインギャンブルやそれに類するサービスの提供を禁止する方針を発表した。この決定により、ランダムに生成される数字を予想する,または現実世界のスポーツイベントの結果を予想するといったタイプのゲームやリンデンドルまたは現実世界の通貨を支払ってプレイするゲームが禁止されることになる。
米国では,オンラインギャンブル禁止法(Unlawful Internet Gaming Enforcement Act)が,米国議会上院で2006年9月29日に可決された後,同年10月13日にブッシュ大統領が署名したことによって成立。このことにより,複数のオンラインカジノ運営会社が,アメリカ市場から撤退している。また2007年4月には,FBI(アメリカ連邦捜査局)がSecond Life上のオンラインカジノを調査したともいわれており,Linden Labは同月,Second Life上でカジノの広告を打つ行為を禁止するなど,対応を進めてきた。
Wagering In Second Life: New Policy
http://blog.secondlife.com/2007/07/25/wagering-in-second-life-new-policy/
「Second Life」の世界からカジノが消える。Linden Labが方針変更 [4Gamer.net]
http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2007.07/20070727222036detail.html