ボランティアバンク、ペイ・パー・ポスト広告を活用
創薬ボランティア(治験)をはじめとした、食品、化粧品、医療機器などの分野で治験とモニターの参加者募集をしている「ボランティアバンク」(株式会社ヒューマ運営)が、ブログ記事を書いてくれたユーザに報酬を支払う「ペイ・パー・ポスト広告」(Pay Per Post)を活用したクチコミプロモーションを利用している。
思い出の薬について「100文字以上」、「治験」と「ボランティアバンク」について「100文字以上」、「治験の登録サギ」の事を「50文字以上」記述した上、キーワードとして「治験」と「登録」をアンカーテキスト(リンク)として利用した上で申請すると報酬としてブロガーに400円を支払う。利用サービスは(株)ライトアップのブログクリップ。
ペイ・パー・ポスト広告は、ブロガーが企業から報酬をもらっていることを明示せずに、あたかも「クチコミ」に偽装してプロモーションさせようとしている点において問題があると指摘されている。広告主に対して批判的な記事には掲載料を支払わないというスタンスも問題だ。