SNS上でのプライバシーを守るために
事件の概要はこうだ。ある男性のパソコンが「Share(シェア)」と呼ばれるファイル共有ソフトのウイルスに感染。仕事に使っていたファイルだけでなく、女性と撮影したプライベート画像がネット上に流出した。流出したファイルからこの女性の実名が特定され、誰かがこの名前をミクシィ上で検索した。女性が実名で登録していたため、プロフィール欄、日記の内容から、居住地、職業、高校名などの詳細な個人情報が割り出された。これらは、2ちゃんねるなどの掲示板、個人のブログにコピーされただけでなく、ミクシィで当事者が加入していた出身校などのコミュニティーに投稿され、瞬く間に広まった。[【新連載コラム】「逃げ場のない」SNS上の事件・安全神話への疑問, IT PLUS]
村岡万由子さんの彼氏とのエッチ中のプライバシー写真が流出した事故がありました。こうした事故を防ぐためにはコミュニティだからといって不用意な発言はしないこと、日記にある程度プライベートなことを書く場合は公開範囲を必要最低限にとどめること、万が一流出して困るような写真はアップロードしないこと、アップロードする場合は必要最低限の解像度・サイズの写真にすること、むやみに本名はもちろん、居住地などを推定されるような物事は書かないことが求められる。



