タイルファイル、動画共有を軸にしたSNS「ティラ」公開

株式会社ネットエイジグループの連結子会社・株式会社タイルファイルは2006年11月7日、動画共有を軸にしたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ティラ(tila.jp)」アルファ版を公開した。
「ティラ(tila.jp)」はオーストラリアのベンチャー企業であるTILEFILEと技術提携を行って開発したもので、フルFlashのインターフェースを採用した斬新且つ、直感的な操作性を実現した、動画・写真などマルチメディアデータを共有するSNSを提供する。マルチメディアデータとメタデータ(説明、タグ、共有情報など)を「タイル」というメタファーを使ったインターフェースで表現し、操作の容易さと心理的効果により、情報が人から人、コミュニティからコミュニティへと、伝播するのを大幅に加速させ、動画が共有されやるいプラットフォームを実現する。
「ティラ(tila.jp)」は登録ユーザーによる招待制でサービスを開始。招待されたユーザーは、自分で、マルチメディアファイルをアップロードし「タイル」を作成でき、タイルを裏返すことで、そのマルチメディアデータに対して、説明やタグ、コメントといったものを付与できる。
ティラ登録ユーザーは、自分用の一般公開スペース「レルム」を与えられ、このスペースに自分でアップロードして作成したタイルや他のユーザーの「レルム」から集めてきたタイルを並べたり、その映像を再生した状態で配置したりして、自分の「レルム」を訪ねてきた人に、見てもらうことができる。ネットに繋がっているユーザーなら、誰でも「レルム」を閲覧することができる。また、一般公開エリアだけではなく、各登録ユーザーは、「ライブラリ」と呼ばれるプライベートなメディア管理ツールを持っており、ライブラリを通して、個人のタイルを管理したり、家族や友達とプライベートにタイルを共有することができる。
アップロードできるファイルは1ファイルにつき100MBまで(SWFファイルのみ500KBまで)、動画ファイルは最長5分までアップロード可能で、総ストレージ容量は1GBまで。アップロードしたファイルは「タイル」として登録され、タイルごとに説明やタグを付加して公開できる。タイルは最大1,000件まで登録可能で、公開設定を非公開/特定ユーザーのみ公開/公開から選択できる。
「ティラ(tila.jp)」は、まず、映像のCGMを見て楽しめる画期的なインターフェースを、そして、登録ユーザーは映像を家族・友達などと共有する容易な方法を提供し、さらに、いろいろな形式で映像を通した自己表現が可能になる、多様な、映像を通した真のCGMを実現するための究極のプラットフォームを提供する。
ティラ
http://tila.jp/
関連記事 - 動画や画像の共有を中心としたSNS「ティラ」アルファ版公開 - BroadBand Watch
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/16083.html
関連記事 - 動画や画像でつながるフルFlashインターフェースのSNS「tila.」 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20301667,00.htm
