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SNS フォーラム主体の交流(米)とブログ主体の交流(日)



日米SNSのサービス形態の違いとして、SNS内において主に利用される機能も挙げられる。米国では主に複数の参加者が議論や意見交換を行うフォーラムの利用を求めるのに対して、日本では主に個人による情報発信としてのブログの利用を求めている。日本のほぼ全てのSNSがブログ機能を標準搭載しているのに対して米国のSNSはその機能を提供していないという状況からもわかる。



この背景として、第1に米国人が同じ興味・関心を持つ人々とあるテーマにおいて活発に議論をすることが好きであるという国民性が影響していよう。新しい人と出会い、そこで議論をする機会を得られることもSNSへの参加を促す要因となっていよう。

第2にブログとSNSという2つの異なるサービスの取扱いが米国と日本で異なる点が上げられる。( )で述べたように日本ではSNSにブログ機能が標準機能として提供されているのに対して、米国では両者は全く性質の異なるサービスと認識されている。米国ではブログが2001年から2003年にかけて人気を集め、その後にSNSが登場したのに対して日本では両サービスが共に2004年に注目されたという事情の相違もあると思われる。









         





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