デジタルスケープ、知識集約型SNSの販売を開始

デジタルクリエイターとITエンジニアに特化した人材派遣・紹介事業をコアに、コンテンツ制作受託及び教育支援事業を展開する株式会社デジタルスケープの子会社でWeb・システムソリューション事業を幅広く展開する株式会社インターアクティブデザインは2006年9月21日、ナレッジマネジメント機能を持つ企業及びグループ向けの知識集約型SNSの販売を開始した。
インターアクティブデザインは従来のSNSと同様に誰でも簡単に使えるユーザーインターフェースに、コミュニケーションの中で生み出された知識(ナレッジ)の収集・整理機能を付加し、企業内利用、グループ利用を目的とした知識集約型のSNSツールとして「I-GNS(IADIグループネットワーキングサービス)」を開発し、2006年9月より販売を開始した。
SNSのエンジンは、オープンソースで既に5000サイトに実績のある、OpenPNE(オープンピーネ)をベースとして、自社開発のナレッジマネジメントのエンジンを組み込み、日記やレビュー、足あと、友達とのメッセージのやりとりといった豊富なSNS機能に、そのコミュニケーションで生み出されたナレッジ(知識)の収集・整理機能を加えることで、SNS上にてナレッジマネジメントを行うことが可能となった。知識集約型グループネットワーキングサービスI-GNSは、「ナレッジポケット」と「ナレッジキャッチャー」の2ラインのサービスにて、主に企業利用をターゲットに提供していく。
ナレッジポケットはグループ内でユーザ自らがナレッジの収集・整理を行え、そのナレッジをコミュニティの登録ユーザに公開共有できる。「コミュニティナレッジ機能」として、アイデア出しやナレッジの共有、「マイナレッジ機能」として、個人のネタ帳へのナレッジの収集などの用途に利用することができる。ユーザーインターフェースも簡単で使いやすく、グループ内のナレッジ収集・共有・検索・整理をストレスなく簡単に行える。
ナレッジキャッチャーはグループ内で運用者のみがナレッジの収集・整理を行うことができる。対象グループ内のナレッジの収集・管理ができ、マーケティングツールとしての利用も可能。
デジタルスケープ
http://www.dsp.co.jp/
インターアクティブデザイン
http://www.iadi.co.jp/
デジタルスケープ、知識共有機能を強化した企業向けSNS - BIZ+PLUS
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/soumu/index.cfm?i=2006092007163b3
